ドノバン・ミッチェルが語るキャバリアーズの現在地――KTの覚醒、モブリーへの信頼、ビッグマン再編の狙い
Cleveland Cavaliers インタビュー(2026年10月16日配信)でドノバン・ミッチェルがチームの現状を語った。
サンダー、主力4人欠場でもキャブズのホーム初黒星を奪う
オクラホマシティ・サンダーがクリーブランド・キャバリアーズを117-112で下した。シェイ・ギルジャス・アレクサンダーが今季最多43得点を記録し、残り32.6秒に決勝3Pを沈めた。サンダーは主力4人を欠きながらの勝利だった。
オクラホマシティ・サンダーは3日(現地時間)、敵地ロケット・アリーナでクリーブランド・キャバリアーズを117-112で破った。シェイ・ギルジャス・アレクサンダーが今季最多の43得点を挙げ、残り32.6秒に決勝の3ポイントシュートを沈めてチームを勝利に導いた。
サンダーはチェット・ホルムグレン、ジェイレン・ウィリアムズ、ケイソン・ウォレス、アレックス・カルーソの4人を欠く布陣だった。それでもギルジャス・アレクサンダーがフィールドゴール35本中14本成功、フリースロー12本中11本成功と攻撃を一手に引き受けた。マーク・ディグノートHCは「彼は相手の守備に猛烈な圧力をかけていた。今夜は目に炎が宿っていたから、攻撃で彼に委ねた」と語った。
キャバリアーズはフリースローを24本中14本しか決められず、10点分を取りこぼした。ドノバン・ミッチェルとジェームズ・ハーデンの主力2人が合わせて7本中2本と振るわなかった。ケニー・アトキンソンHCは「それが負ける理由だ」と認め、「練習でプレッシャーのかかるフリースローを打っている。10点をみすみす失えば、当然きつくなる」と振り返った。
さらにキャブズはサンダーに15本のオフェンスリバウンドを許した。アトキンソンHCは「セカンドチャンスを何度も与えれば守備の士気が削がれる。だからこそどのチームもリバウンドに飛び込んでくる」と課題を指摘した。
試合は接戦が続き、第4クォーターだけで同点が8回、リードの入れ替わりが8回あった。キャブズは前半に59-48とリードを許したが、後半に追い上げて最終盤まで勝敗のゆくえは分からなかった。キャブズではミッチェルとルーキーのミリーク・トーマスがともにチーム最多の17得点。エバン・モブリーが16得点、ハーデンとジャレット・アレンが14得点ずつを記録した。サンダーはエイジェイ・ミッチェルが20得点、アイザイア・ハーテンシュタインが14リバウンドで貢献した。
サンダーは連敗中だったが、主力4人を欠きながらも敵地で勝利を収め、5勝2敗とした。アトキンソンHCは「主力が不在でも、明らかに偉大な選手と偉大なチーム、偉大な組織と戦っている」と述べ、サンダーの組織力を旧サンアントニオ・スパーズになぞらえた。「誰が欠けても関係ない。彼らはとにかく層が厚い」と脱帽した。
キャブズは4勝3敗。両チームは5日(現地時間)にオクラホマシティで再戦する。昨季から課題とされてきたフリースローとオフェンスリバウンドの対応を、中1日でどこまで修正できるかが焦点となる。
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