マギーが上海シャークスに加入、ラッセルとの元NBA勢コンビが実現と報道
NBA3度の優勝経験を持つジャベール・マギーが中国CBAの上海シャークスに加入した。先日契約したディアンジェロ・ラッセルと合流し、元NBA勢による優勝候補の陣容が整いつつある。
ブーシェイが中国CBAへ移籍か
チームセルティックス

NBA9シーズンのキャリアを持つクリス・ブーシェイが上海シャークスと契約したと報じられた。ジャベール・マギーの後釜としてチームに加わる。
Sportandoは6日、クリス・ブーシェイが中国CBAの上海シャークスと契約したと報じた。33歳のカナダ人ビッグマンはNBAで9シーズンを過ごしており、直近はボストン・セルティックスに所属していた。
ブーシェイは、上海シャークスがわずか8試合で契約を解除したジャベール・マギーの後釜として加入するとみられる。マギーは在籍中、1試合平均10分の出場で5.1得点、2.9リバウンド、1.1ブロックという成績だった。
ブーシェイはセントルイス出身で、オレゴン大学を経てNBA入りを果たした選手である。2017年のNBAドラフトでは指名を受けなかったが、Gリーグでの活躍を経てトロント・ラプターズと契約にこぎつけた。ラプターズでは2018-19シーズンの優勝メンバーの一員に名を連ねている。
ラプターズ時代にはベンチからの得点源として存在感を示し、2020-21シーズンには1試合平均13.6得点、6.7リバウンドを記録してキャリアハイのシーズンを過ごした。長いウイングスパンを生かしたリムプロテクションに加え、ビッグマンながら3ポイントシュートも打てる汎用性の高さが持ち味である。ラプターズに長く在籍した後、セルティックスへ移った経緯がある。
上海シャークスはシーズン序盤にマギーを獲得したものの、わずか8試合で契約を解除するという異例の判断に至った。マギーはNBAで長いキャリアを持つベテランセンターだが、短い出場時間の中でチームが求める水準には届かなかったとみられる。
中国CBAでは各チームに外国人選手の登録枠が設けられており、その枠をいかに有効に使うかがチーム編成の鍵となる。マギーの枠をブーシェイに切り替えることで、得点力とリムプロテクションの両面で改善を図る狙いがあると考えられる。
ブーシェイにとっては、NBAの外で主要な役割を担う新たなキャリアの一歩となる。契約の詳細な条件については明らかにされていない。
クリス・ブーシェイがNBAを離れ上海シャークスと契約と報道この記事
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