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76ers対ピストンズ戦で前半に乱闘騒ぎ

エンビードがピストンズのトル・スミスと小競り合い、テクニカルファウルを宣告される

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/ 2時間前

チームシクサーズピストンズ

76ers対ピストンズ戦の前半、ジョエル・エンビードとトル・スミスがペイント内で激しく衝突し、両チームの選手が仲裁に入る騒ぎとなった。映像確認の結果、エンビードにテクニカルファウルが宣告された。

フィラデルフィア・76ersのジョエル・エンビードが5日の敵地デトロイト・ピストンズ戦で、相手センターのトル・スミスと激しい小競り合いを起こした。Fadeaway Worldが報じた。

事件が起きたのは前半の終盤である。ポストでボールを受けたエンビードに対し、スミスが後頭部付近に腕を当てるプレーがあり、プレーが止まった後にエンビードがスミスに詰め寄った。スミスがエンビードを押し返したことで押し合いに発展し、両チームの選手やコーチングスタッフが仲裁に入って事態を収めた。

テクニカルファウルの判定と観客の反応

審判団が映像を確認した結果、エンビードにのみテクニカルファウルが宣告された。スミスには処分が科されていない。

一連の騒ぎの後、リトル・シーザーズ・アリーナの観客からはエンビードに対するブーイングと罵声の大合唱が起きた。エンビード自身はそれを煽るような態度で応じ、会場の雰囲気をさらに過熱させた。

前半のスタッツと試合展開

エンビードは前半を終えた時点で13得点、8リバウンド、1アシスト、1スティールを記録した。フィールドゴールは8本中3本成功と確率は低く、得点の多くはフリースローによるものだった。一方のスミスは第1クオーターに出場機会がなく、第2クオーターに5分間プレーしたのみだった。76ersは56対42とリードして後半に入った。

選手の背景とINSIDE THE NBAの反応

トル・スミスは最近まで2ウェイ契約の選手で、通常契約に切り替えられたばかりであることから、エンビードが格下の相手に食ってかかったとする見方もあった。

この騒動はインサイド・ザ・NBAでも取り上げられ、シャキール・オニールは「警察を呼べ」と冗談交じりにコメントした。チャールズ・バークレーは「もっと強いキスをされたことがある」と、乱闘の規模の小ささを皮肉った。

エンビードはこれまでも試合中の衝突や相手ファンとのやり取りが話題になることが多く、敵地での挑発的な振る舞いは今に始まったことではない。試合後に両選手がこの件についてどのようなコメントを出すかが注目される。

X の投稿 / エンビードとスミスの衝突の一部始終

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