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ウルブズのボールが歴代最速記録を更新

ラメロ・ボールが通算1000本の3P到達、NBA史上最少311試合での達成と報道

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チームティンバーウルブズ

穏やかな表情のラメロ・ボール
イメージ画像(AI で生成)

ティンバーウルブズのラメロ・ボールがバックス戦で34得点を記録し、NBA史上最少の311試合で通算1000本の3ポイントに到達した。従来の記録はダンカン・ロビンソンの343試合だった。

ミネソタ・ティンバーウルブズのラメロ・ボールが、ミルウォーキー・バックス戦で通算1000本目の3ポイントシュートを決めた。311試合での到達はNBA史上最少記録である。Eurohoopsが4日に報じた。

この試合でボールは34得点、6リバウンド、3ポイント13本中6本成功と好調なパフォーマンスを見せ、ウルブズはホームで112対100とバックスを下している。

従来の記録を32試合上回る

それまでの最少試合記録は、マイアミ・ヒートなどでプレーしたダンカン・ロビンソンが持っていた343試合だった。ボールはこれを32試合も上回るペースで到達したことになる。ロビンソンはコーナーやウイングからのスポットアップ3ポイントに特化したシューターであり、ポイントガードとしてボールハンドルやゲームメイクを担いながらこの数字に達したボールとはプレースタイルが大きく異なる。

ボールは通算1000本の3ポイントを達成したNBA史上188人目の選手でもある。25歳での到達は、同じマイルストーンに至った選手の中でもかなり若い部類に入る。

ホーネッツから新天地への経緯

ボールは2020年のNBAドラフトで全体3位指名を受け、シャーロット・ホーネッツでキャリアをスタートさせた。ホーネッツでは2021-22シーズンにオールスターに選出されるなど早くから才能を示していたが、足首や左膝の負傷で長期離脱を複数回経験し、出場試合数が伸び悩んだシーズンもあった。311試合という数字には、そうした離脱期間を挟みながらも出場した試合で高い3ポイント成功率を維持してきた積み重ねが表れている。

今夏のトレードでティンバーウルブズに移籍し、新天地で心機一転のシーズンを迎えた。序盤戦からチームの攻撃を牽引しており、バックス戦の34得点はその象徴的な一戦となった。ウルブズは近年プレーオフの常連となっているチームであり、ボールの加入で攻撃面にさらなる得点力と多彩さが加わった格好である。今後どこまで3ポイントの通算本数を積み上げるか、新たな環境での活躍に注目が集まる。