デュラントがサンダー時代を振り返る「若くして基盤を築いた」、2025年の優勝にも祝福
ロケッツのケビン・デュラントがESPNのインタビューでサンダー時代を振り返り、若いチームで築いた基盤への誇りと、2025年の優勝への祝福を語った。
デュラント、シュート数の少なさを問われ不満あらわ
チームロケッツ

ロケッツのケビン・デュラントがセルティックス戦後の会見で、シュート数の少なさを指摘した記者に強い不満を示した。38歳のデュラントは今季キャリア最少ペースの得点平均ながら、チームは西地区首位を快走している。
ロケッツのケビン・デュラントが3日(現地時間)、セルティックスに109-93で勝利した試合後の記者会見で、ヒューストン・クロニクル紙のバルン・シャンカール記者と激しいやりとりを交わした。Fadeaway World が報じた。
シャンカール記者がデュラントのシュート数の少なさに言及すると、デュラントは「なぜそれが君にとって重要なのか。勝ったのに、なぜ自分だけを取り上げるのか」と語気を強めた。
この試合のデュラントは12得点(FG5/6)、3リバウンド、3アシスト、2スティール、1ブロックという成績で、フィールドゴール試投数はわずか6本だった。デュラントはオフェンスの多様性を強調し、前の試合でサンダー戦の30得点からセルティックス戦では14得点に下がったジャバリ・スミスJr.を引き合いに出して反論した。
シャンカール記者が「スミスはNBA歴代5位の得点者ではない」と返すと、デュラントはさらに不快感を示した。記者がダブルチームの話題を持ち出した際には「君は試合中ずっと自分だけを見ているのか。専用カメラでも付けているのか」と皮肉を込めた。
デュラントは自身の存在価値について「コートに立つだけで相手の守備に反応を引き起こす。ボールをもらわなくても、ドリブルしなくても、自分がいるだけでチームメートの得点機会が広がる。チームはそれを生かしている」と主張した。
シャンカール記者はその後、自身のXへの投稿で、デュラントが32分出場で6本しかシュートを打たなかったのはキャリアで2度目であると指摘した。今季8試合のうち4試合でフィールドゴール試投数が10本以下にとどまっており、これはシーズン単位ではキャリア最多のペースだという。
デュラントの今季平均は20.8得点、5.3リバウンド、3.3アシスト、1.6ブロック。得点平均はルーキーシーズンの20.3得点以来の低水準となる見込みである。16度のオールスター選出を誇る38歳のベテランにとって、数字上は異例のシーズンとなっている。
一方でロケッツはこの勝利で7勝1敗とし、ウエスタン・カンファレンスの首位に立っている。3度目の優勝を目指すデュラントは、オフェンスの主役を譲ってでもチームの勝利を優先する姿勢を見せており、個人スタッツの減少をどう評価するかは今後も議論を呼びそうである。
https://x.com/BigSargeSportz/status/2117492853190344829
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