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NBAがフレミングスに出場停止処分を発表

ホークスのフレミングスが1試合出場停止、ペリカンズ戦でマガウエンズに肘打ち

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/ 33分前

チームホークスペリカンズ

コートサイドに座るキングストン・フレミングス
イメージ画像(AI で生成)

NBAは2日、ホークスのルーキーガード、キングストン・フレミングスに1試合の出場停止処分を科したと発表した。1日のペリカンズ戦で相手選手の頭部に故意に肘を入れた行為が対象となった。

NBAは2日(現地時間)、アトランタ・ホークスのガード、キングストン・フレミングスに対し、無給での1試合出場停止処分を科したと発表した。1日のニューオーリンズ・ペリカンズ戦の第4クオーター終盤に、ペリカンズのブライス・マガウエンズの頭部へ故意に肘を入れた行為が処分の対象となった。

ESPNやHoops Rumorsによると、問題の場面はペリカンズがボールを運んでいる最中に起きた。フレミングスとマガウエンズはいずれもプレーに直接関与しておらず、ボールから離れた位置でフレミングスが肘を振った。フレミングスは3日のインディアナ・ペイサーズ戦で出場停止を消化する。

フレミングスのルーキーシーズンとホークスでの立ち位置

フレミングスは2026年ドラフト全体8位でホークスに指名されたルーキーポイントガードである。開幕からベンチ要員として出場を重ね、1試合平均20.3分のプレータイムで7.1得点、4.6アシストを記録している。3ポイントシュートの成功率は38.5%と、新人としては安定した外角の精度を見せており、ホークスのセカンドユニットにおける司令塔として早くも欠かせない存在となっていた。

ドラフト全体8位という高順位で指名されながらも、ホークスはフレミングスを先発ではなくベンチからの起用で育てる方針を採っている。控えの時間帯でゲームメイクを任される役割は、チームの層の厚さに直結するだけに、1試合とはいえ不在の影響は小さくない。ペイサーズ戦ではフレミングス抜きのバックコート陣で臨むことになる。

処分の背景と基準

NBAではプレーに関与していない場面での故意の接触、とりわけ頭部への打撃に対しては厳しい姿勢で臨む方針を示してきた。今回のケースでは、ボールから離れた位置で起きた行為であり、プレー上の競り合いとは無関係だった点が重視されたとみられる。HoopsHypeのマイケル・スコットが共有した映像でも、両選手がプレーの外にいる状況が確認できる。

1試合の出場停止は無給での処分であり、フレミングスはその試合分の報酬を受け取れない。ルーキーシーズンの序盤でこうした処分を受ける形となったが、復帰後にベンチの中核としてどのようなプレーを見せるかが注目される。

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