ユーロリーグがファイナルフォーの2027年・2029年アブダビ開催を正式発表
ユーロリーグバスケットボールとアブダビ文化観光局が、2027年と2029年のファイナルフォーをエティハド・アリーナで開催すると正式発表した。2025年の初開催成功を受けた複数年パートナーシップの延長となる。
ウニカハ、創立50周年にBCL決勝大会の地元開催を目指す

スペインのウニカハがマラガ市と連携し、2027年5月のバスケットボール・チャンピオンズリーグ(BCL)ファイナルフォーの開催権獲得を目指していると報じられた。創立50周年の記念シーズンに地元での戴冠を狙う。
スペインのウニカハ・マラガとマラガ地方政府が、2027年5月に予定されるバスケットボール・チャンピオンズリーグ(BCL)ファイナルフォーの開催権獲得に向けて共同で動いていると、地元紙SURが31日に報じた。Eurohoopsが同日伝えた。
BCLファイナルフォーはシーズン最終段階の大会で、優勝チームを決定する。ウニカハにとって、創立50周年の記念シーズンにホームコートであるホセ・マリア・マルティン・カルペナ記念体育館で欧州タイトルを争うことが最大の目標になっているという。
開催権を獲得するには約90万ユーロの投資が必要とみられる。これは前年のファイナルフォーでバダロナが承認した予算と同額である。
ウニカハは2023年にも地元マラガでBCLファイナルフォーを開催した経験を持つ。しかしその際にはホームでの重圧に苦しみ、4位に終わった。50周年という節目が、再びホーム開催に挑む動機となっている。
ウニカハはFIBAとの良好な関係を維持しており、BCLのクラブ評議会にも席を持つ。こうした立場が誘致交渉を有利に進める材料になるとみられる。ただし、他にどの都市が開催権に名乗りを上げているかは明らかにされていない。
スポーツ面でもウニカハは有力な優勝候補である。現在レギュラーシーズンのグループEで2勝0敗の成績を収めている。さらに今季のBCLファイナリストには、構想段階にある新たなトップリーグ、いわゆる「NBAヨーロッパ」の初年度参加権が与えられるとの見方が広がっており、大会の重要性は例年以上に高まっている。
ウニカハは50周年を記念して今季を通じた各種イベントを計画している。その中でも、自国で欧州大陸のトロフィーを掲げることがクラブ史上最大の節目となる可能性がある。2023年の4位という結果を覆し、ホームの声援を味方にできるかが注目される。
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