サンダーの最大の壁はエプロンより反復課税、匿名GMが見解を示す
プレーオフチームのGMがセカンドエプロンより反復課税こそ優勝争いの障壁と指摘。サンダーは来季の年俸と税の合計が約4億5000万ドルに達する見通しで、プレスティGMも財務面が最大の制約と認めている。
サンダー、主力離脱が止まらず球団が公式声明
チームサンダー

サンダーはチェット・ホルムグレンが右膝蓋腱の小断裂で生物学的治療を受け8〜10週間の離脱と発表。ケイソン・ウォレスも左肩の関節唇手術を受け、今季中の復帰は不透明となった。
オクラホマシティ・サンダーは、先発センターのチェット・ホルムグレンが右膝蓋腱の小断裂に対する生物学的治療を受けたと発表した。復帰まで8〜10週間の見通しで、少なくとも2カ月以上の離脱となる。ESPNのシャムズ・チャラニアが報じた。
球団の公式声明によると、ホルムグレンは10月25日に右膝に軽い違和感を覚え、専門医との一連の診察を経て治療に踏み切った。治療は成功し、完全な回復が見込まれるとしている。
サンダーは同日、ケイソン・ウォレスが左肩の関節唇断裂の修復手術を受けたことも発表した。手術はロサンゼルスのシーダーズ・サイナイ・カーラン・ジョーブ研究所でニール・エルアトラシェ医師が執刀し、成功したという。ウォレスの復帰時期は「2026-27シーズンのレギュラーシーズン終了前に再評価する」とされており、今季中の復帰は不透明である。
サンダーはすでにジェイレン・ウィリアムズとアレックス・カルーソも長期離脱しており、連戦のなかで主力を次々と失う事態に陥っている。
関係者によると、ホルムグレンが受けたのはPRP(多血小板血漿)療法とみられる。スポーツ医学の専門家であるブライアン・サトラー医師は、8〜10週間という復帰見通しについて「やや積極的なスケジュール」との見解をXに投稿した。サトラー医師は「一般的に成功率は約80%で、自分のバスケットボール選手には10〜12週間と伝えている。ただしNBAレベルのリソースがあれば8〜10週間も非現実的ではない」と記している。
ホルムグレンは今季ここまで3試合に出場し、平均12.0得点、9.3リバウンド、3.0ブロックを記録していた。フィールドゴール成功率は40.7%、3ポイント成功率は33.3%だった。しかし、ルーキーシーズンの全休や優勝シーズンの大半を欠場した経歴があり、5年目にしてなお怪我が繰り返されている現状は懸念材料である。
前年の優勝メンバーであるウィリアムズとウォレスがシーズンの大半、あるいは全休の可能性があるなか、シェイ・ギルジャス・アレクサンダーへの攻撃面の負担はさらに増す。サンダーはFAのオチャイ・アグバジとの契約が報じられるなど戦力補充に動いているが、ディフェンス面を含めた穴を残りの陣容でどう埋めるかが、シーズン序盤の大きな課題となる。
https://x.com/ShamsCharania/status/2116334896998416431
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