サンダーのジェイレン・ウィリアムズが左脚を負傷し担架で退場、クリッパーズ戦で
サンダーのジェイレン・ウィリアムズがクリッパーズ戦の終盤にレイアップを試みた際に左脚を負傷し、担架で搬送された。診断結果はまだ発表されていない。
ウィリアムズ、左腓骨骨折と足首脱臼で靱帯再建手術
チームサンダー

サンダーはジェイレン・ウィリアムズが左腓骨骨折と足首脱臼に対する靱帯再建手術を受け、成功したと発表した。復帰時期は未定で、レギュラーシーズン終了前に再評価される。
サンダーは29日(現地時間)、ジェイレン・ウィリアムズが左腓骨骨折および足首脱臼に対する手術を受け、成功したと正式に発表した。手術はニューヨーク市内で行われ、球団は「骨折と脱臼に伴う足首靱帯の再建」と説明している。
球団によると、ウィリアムズは2026-27レギュラーシーズンの終了前に再評価される予定である。今季全休になるとの観測も出ているが、球団はその時期を確定していない。シーズン終盤の復帰に含みを残した形だ。
ウィリアムズは26日のクリッパーズ戦の第4クォーターで負傷した。担架でコートを離れる際、観客に向かって両手の親指を立てて無事を示した。前シーズンも怪我に悩まされ、本来のリズムを取り戻そうとしていた矢先の離脱となった。
ウィリアムズはサンダーの攻撃面で2番手の創造役を担う中心選手である。チームにとって、シーズン序盤にこの主力を長期間欠くことの影響は大きい。
サンダーはウィリアムズに加え、ペリメーター守備の要であるケイソン・ウォレスも肩関節唇断裂で無期限の離脱中である。攻守両面の柱を同時に欠く事態に陥っている。
両選手の不在を受け、サンダーは28日のサンズ戦でエイジェイ・ミッチェルとジャレッド・マケインを先発に起用し、勝利を収めた。当面はこの布陣で戦うことになる。
サンダーは昨季から優勝候補の一角に数えられてきたが、開幕直後に主力2人が相次いで離脱する厳しい状況となった。ウィリアムズの再評価がレギュラーシーズン終了前に設定されていることから、仮にプレーオフに進出した場合の復帰は理論上あり得る。ただし骨折と靱帯再建を伴う手術からの復帰には相当な時間を要するのが一般的であり、楽観視はできない。チームとしては、残る戦力でプレーオフ圏を確保しつつ、ウィリアムズの回復を待つシーズンとなりそうだ。
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