バレンシアのミロティッチが左脚内転筋を負傷、復帰時期は未定と報道
バレンシア・バスケットのニコラ・ミロティッチが左脚内転筋の筋損傷で離脱する。フェネルバフチェ戦で途中離脱し、画像検査で負傷が確認された。復帰時期は明らかにされていない。
サトランスキーが試合中に背中から落下、担架で退場
ユーロリーグ第9節のドバイ対ハポエル・テルアビブ戦で、トマーシュ・サトランスキーが空中で3選手と接触し背中から落下。意識はあったものの担架で搬送された。
ユーロリーグ第9節、ドバイ対ハポエル・テルアビブの一戦(ドバイが97-83で勝利)で、ハポエルのトマーシュ・サトランスキーが第3クォーター中に空中で複数の選手と衝突し、背中から床に落下した。Eurohoopsが31日に報じた。
サトランスキーは担架でコートを離れた。意識はあり、左手を動かし続けていたと伝えられているが、負傷の詳細や今後の離脱期間については31日時点で明らかにされていない。
ドバイのバシリエ・ミチッチが放った2ポイントシュートが外れた直後、オフェンスリバウンドを争う場面でサトランスキーがジャンプした。空中でドバイのドウェイン・ベーコンおよびフィリップ・ペトルシェフと衝突し、さらに同じくリバウンドに飛び込んでいた味方のブルーノ・カボクロとも接触が重なった。
着地は背中から落ちる不自然な形となり、落下直後に体が硬直する様子が確認された。チームメートのエリ・オコボとトコ・シェンゲリアがすぐに駆け寄り、サトランスキーの両脚を持ち上げて支えた。両チームのドクターが即座に処置にあたり、最終的に担架でコート外へ運び出された。
トマーシュ・サトランスキーは35歳のチェコ出身のポイントガードである。NBAではワシントン・ウィザーズ、シカゴ・ブルズ、ニューオーリンズ・ペリカンズなど複数の球団でプレーした経験を持つベテランだ。ヨーロッパに戻った後はバルセロナなどの強豪クラブを経て、現在はハポエル・テルアビブに在籍している。
ハポエル・テルアビブはイスラエルのクラブで、今季のユーロリーグに参戦している。この試合では97-83で敗れており、リーグ戦の成績は厳しい状況が続いている。経験豊富なポイントガードであるサトランスキーの離脱が長期化すれば、チーム編成に大きな影響を及ぼすことは避けられない。
負傷の正式な診断結果について、ハポエル・テルアビブからの公式発表は31日時点で出ていない。続報が待たれる状況である。
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