パルティザンのマリンコビッチがアキレス腱術後の練習復帰へ、フィンランドでの検査で許可
パルティザンの主将バニャ・マリンコビッチがフィンランドでの医療検査を経て全体練習への復帰許可を受けた。1月のアキレス腱断裂から約9か月ぶりの合流となる。
パルチザン、負傷3選手の状況を発表

パルチザン・モッツァルト・ベットは31日、アキレス腱の問題で離脱していた主将マリンコビッチが全体練習に復帰したと発表した。ウィリスは11月第2週、ジェキリは約2週間での復帰が見込まれる。
ユーロリーグに参戦するパルチザン・モッツァルト・ベットは31日、負傷離脱中の3選手に関する最新情報を発表した。ユーロフープスが報じた。
チーム主将のバニャ・マリンコビッチは、アキレス腱の問題で2026-27シーズンの開幕から欠場が続いていたが、全体練習に完全合流した。ABAリーグ第6節、11月4日のU-BTクルジュ・ナポカ戦からペニャロヤHCの指揮下に復帰する見通しである。
フォワードのデレク・ウィリスは、10月下旬に足首を負傷して離脱していた。検査の結果、11月の第2週にチームへの合流が可能と判断されている。31歳のウィリスはヨーロッパのトップリーグで4年目のシーズンを迎えたが、負傷前のユーロリーグでの出場は限られ、わずか3得点にとどまっていた。
センターのトニエ・ジェキリは、10月中旬に鼠径部を痛めて離脱中である。現在は治療への身体の反応を見ながら、徐々にトレーニングの強度を上げている段階で、メディカルスタッフは完全復帰まで約2週間と見込んでいる。ジェキリは負傷前のユーロリーグ6試合で平均10.2得点、3.8リバウンドを記録しており、チームにとって痛い離脱となっていた。
パルチザンは地域リーグであるABAリーグのグループBで4勝0敗の首位タイにつけており、好調を維持している。一方、ユーロリーグでは4勝5敗で、プレーオフ圏内まであと1勝という位置にいる。
今季のパルチザンは、ジャバリ・パーカーとの契約解除やバンジャ・シーの退団など選手の入れ替わりが相次いでいた。主力3選手の復帰時期が見えてきたことは、ユーロリーグでの巻き返しを図る上で大きな材料となる。特にジェキリの平均10.2得点はチームのインサイドを支える数字であり、早期の復帰が待たれる状況である。
https://x.com/PartizanBC/status/2116478547061522735
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