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マーベリックス、リサシェのオプション行使を発表

マーベリックスがリサシェの4年目チームオプションを行使、来季27-28も保有へ

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チームマーベリックス

練習着姿で握手するザカリー・リサシェ
イメージ画像(AI で生成)

ダラス・マーベリックスがザカリー・リサシェの2027-28シーズンのチームオプション行使を発表した。21歳のフランス人フォワードは移籍後4試合で守備面の存在感を示している。

ダラス・マーベリックスは29日、ザカリー・リサシェの2027-28シーズンに関するチームオプションを行使したと発表した。これにより、21歳のフランス人フォワードは来季もマーベリックスに在籍することが確定した。

リサシェはルーキースケール契約の4年目にあたるオプションの対象で、球団が行使を決めた形である。Eurohoopsが報じた。

移籍後の好スタート

リサシェはマーベリックス移籍後の開幕4試合で平均8.0得点、6.0リバウンド、1.5アシスト、2.0スティール、2.0ブロックを記録している。とりわけ守備面での貢献が目立ち、合計8スティール・8ブロックの計16回のディフェンシブプレーは、今季NBA全体で2位タイの数字である。

10月21日のヒューストン・ロケッツとの移籍初戦では5スティールを記録し、マーベリックスのデビュー戦におけるフランチャイズ記録を樹立した。

ホークス時代からのキャリア

リサシェは2024年のドラフトでアトランタ・ホークスから全体1位指名を受けた。ホークスとダラスの2球団で通算146試合に出場し、うち120試合で先発している。キャリア通算では平均11.1得点、3.8リバウンド、1.2アシストを記録し、フィールドゴール成功率45.3%、3ポイント成功率35.5%という数字を残している。

ホークス在籍時の2024-25シーズンにはオールルーキー・ファーストチームに選出された。また、ホークスのフランチャイズ史上4番目の若さで通算1000得点に到達した実績も持つ。

チームオプションの意味

ドラフト1巡目指名選手のルーキースケール契約は4年間で、最初の2年間は保証されるが、3年目と4年目は球団が行使を選ぶチームオプションとなっている。今回マーベリックスが4年目のオプションを行使したことで、リサシェは2027-28シーズンまでダラスでプレーする。その後はルーキースケール延長交渉の対象となるか、契約満了後にフリーエージェントとなる流れである。

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