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ハリバートン、軽度の筋挫傷でウィーク・トゥ・ウィークに

ペイサーズのハリバートンが左ハムストリング負傷で少なくとも2週間離脱

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/ 2分前

チームペイサーズ

ベンチ端に座るタイリース・ハリバートン
イメージ画像(AI で生成)

ペイサーズのタイリース・ハリバートンが左ハムストリングの軽度な筋挫傷で少なくとも2週間の離脱となった。カーライルHCが29日に明らかにし、今季平均21.8得点のエースPG不在がチームに与える影響は大きい。

インディアナ・ペイサーズのタイリース・ハリバートンが左ハムストリングの軽度な筋挫傷を負い、少なくとも2週間の離脱となることが明らかになった。ESPNおよびBasketball Insidersが29日に報じた。

ペイサーズのリック・カーライルHCが29日に状態を説明し、今後2週間以内の復帰は現実的ではないとの見解を示した。チームはハリバートンのステータスを「ウィーク・トゥ・ウィーク」(週単位で再評価)に分類している。

エースPG不在の影響

ハリバートンは今季ここまで平均21.8得点を記録しており、ペイサーズの攻撃の中心を担っている。得点だけでなくアシストの面でもチームの司令塔として機能しており、替えの利きにくい存在である。2週間以上の離脱は、シーズン序盤の戦績に直結する問題となる。

負傷の程度は「軽度」とされているものの、カーライルHCの発言からは慎重な姿勢がうかがえる。復帰の具体的な目標日は明らかにされていない。

ハリバートンのこれまでの歩み

ハリバートンは2020年のドラフトでサクラメント・キングスから12位指名を受けてNBA入りした。2022年2月のトレード期限にペイサーズへ移籍し、以来チームの中心選手として急成長を遂げた。移籍後はアシスト数でリーグ上位に定着し、2023-24シーズンにはオールスターに初選出された。ペイサーズはその年にイースタン・カンファレンス・ファイナルまで勝ち進んでおり、ハリバートンの存在がチームの躍進を支えた。

2024年にはペイサーズと最大級の契約延長で合意しており、球団が長期的な柱と位置づけていることは明らかである。

ペイサーズの今季の状況

ペイサーズは2025-26シーズンの開幕直後であり、イースタン・カンファレンスでのプレーオフ進出を目指す立場にある。エースの離脱期間中は、バックコートの選手たちが得点とゲームメイクの両面で穴を埋める必要がある。

ハムストリングの負傷は再発リスクを伴うため、チームとしては無理をさせず万全の状態での復帰を優先する方針とみられる。再評価の時期や復帰に向けたスケジュールについては、今後の発表を待つ形となる。