ペイサーズのズバッツが左足首を捻挫し松葉杖で退場、ネッツ戦の大勝に影
ペイサーズのイビツァ・ズバッツがネッツ戦の第1クオーターで左足首を捻挫し松葉杖で退場した。X線検査は陰性だが腫れがあり、翌日のバックス戦は欠場の見通し。
ハリバートン、復帰4試合で再び負傷
チームペイサーズ

ペイサーズのタイリース・ハリバートンが左ハムストリングの肉離れと診断され、離脱期間は未定。昨季アキレス腱断裂で全休した後、開幕から4試合で平均21.8得点9.5アシストと好調だった。
インディアナ・ペイサーズのタイリース・ハリバートンが左ハムストリングの肉離れを負い、一定期間の離脱を余儀なくされる見通しであることが分かった。ESPNのシャムズ・チャラニアが29日に報じた。具体的な復帰時期はまだ確定しておらず、チームの医療スタッフが状態を精査している段階だという。
リック・カーライルHCはインディアナポリスのラジオ局107.5 The Fanに出演し、ハリバートンが同日午後にハムストリングの専門医、チームドクター、球団幹部と面談する予定であると明かした。カーライルは「長期的な問題でないことを願っている。夕方にはもう少し詳しいことが分かるだろう」と述べた。
ハリバートンは2025年NBAファイナル第7戦で右アキレス腱を断裂し、2025-26シーズンを全休していた。約16カ月のリハビリを経て今季の開幕戦で復帰を果たし、4試合に出場。平均21.8得点、9.5アシスト、4.5リバウンド、フィールドゴール成功率51.6%、3ポイント成功率37.0%と好調な数字を残していた。
開幕戦のペリカンズ戦ではゲームウィニングショットを決め、長い離脱からの復活を印象づけた。しかし28日のバックス戦ではシーズン最長の35分間出場し、バックトゥーバックの2試合目を終えた後、ベンチで左ハムストリングにヒーティングパッドを当てている姿が確認されていた。試合後には「少し消耗している」と認めていたという。当初は29日の76ers戦に左ハムストリングの張りで出場微妙と登録されていたが、肉離れの診断を受けて欠場が決まった。
ペイサーズにとって痛手が大きいのは、バックコートの人員がすでに不足していた点である。控えポイントガードのT.J.マコネルも右ハムストリングの肉離れで今季未出場が続いており、アンドリュー・ネムハードも首の痛みで出場が微妙な状況にある。さらにセンターのイビツァ・ズバッツが左足首の捻挫で離脱中、ベン・シェパードは左膝半月板の損傷、ジョニー・ファーフィーは右膝前十字靱帯の手術を受けている。
昨季ハリバートンを欠いたペイサーズは19勝63敗で東カンファレンス14位に沈んだ。今季は開幕から2勝2敗と五分のスタートを切っていたが、主力ガードの離脱が重なり、パスカル・シアカムやバディ・ヒールドらがより大きな攻撃の負担を担う必要が出てくる。
ハムストリングの肉離れは程度によって数日から数カ月と回復期間に幅がある。専門医の診察結果が待たれるところである。
https://x.com/ShamsCharania/status/2115497882790875386
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