ユーロリーグがファイナルフォーの2027年・2029年アブダビ開催を正式発表
ユーロリーグバスケットボールとアブダビ文化観光局が、2027年と2029年のファイナルフォーをエティハド・アリーナで開催すると正式発表した。2025年の初開催成功を受けた複数年パートナーシップの延長となる。
デビッド・カーン会長が声明、バレンシア戦で実施
チームティンバーウルブズ

パリ・バスケットボールは10月17日の抗議活動で影響を受けた商店主や学生、消防士らをユーロリーグ第7節バレンシア戦に招待すると発表した。デビッド・カーン会長が声明を出した。
パリ・バスケットボールは、10月17日にパリで発生した抗議活動の影響を受けた市民を、ユーロリーグの試合に招待すると発表した。Eurohoopsが23日に報じた。
対象となる試合は、24日(現地時間)にアディダス・アリーナで行われるユーロリーグ第7節のバレンシア戦である。クラブのデビッド・カーン会長が声明で招待の意向を明らかにした。
招待されるのは、抗議活動による被害を受けた商店主とその家族、経済的に厳しい状況にある高校生・大学生、抗議活動に動員された消防士、そして活動後のパリ市内の清掃にあたった環境整備作業員である。
カーンは声明の中で「我々は同じ現実を生きているわけではなく、同じ意見を持っているわけでもない。しかし同じ感情を分かち合うことはできる」と述べ、「社会を分断するものについて語られることが多い中、我々を結びつけるものの力を思い出してもらいたい」と招待の趣旨を説明した。
パリ・バスケットボールはフランスのプロバスケットボールクラブで、ユーロリーグに参戦している。本拠地のアディダス・アリーナはパリ市内に位置し、2024年のパリ五輪でも使用された比較的新しい施設である。
クラブの会長を務めるデビッド・カーンは、NBAミネソタ・ティンバーウルブズの元球団社長としても知られる人物である。今回の招待は、スポーツを通じた社会的連帯の姿勢を示す取り組みといえる。
10月17日にパリで発生した抗議活動の詳細な原因や規模については、クラブの声明では明らかにされていない。ただし声明の中で「現在の緊張」という表現が使われており、商店への損害や消防・清掃の出動が必要になる規模であったことがうかがえる。パリ・バスケットボールは、こうした混乱の影響を直接受けた人々に対し、スポーツの場を通じて支援の意思を示した形である。
コメント(0 件)
まだコメントはありません。