スパーズがフォックス、ハーパー、キャッスルの3ガード先発をプレシーズンで初披露
スパーズがプレシーズンのサンズ戦でフォックス、ハーパー、キャッスルの3ガードラインナップを初めて起用し123対103で快勝。共有時間11分間で19得点、プラス10のネットレーティングを記録した。
スパーズ対サンダー開幕戦で乱闘騒ぎ

2026-27シーズン開幕戦のスパーズ対サンダー戦で、デアロン・フォックスがチェット・ホルムグレンを突き飛ばしたことをきっかけに乱闘が発生。ウェンバンヤマも加わり、複数選手にテクニカルファウルが科された。
2026-27シーズン開幕戦となった21日のスパーズ対サンダー戦で、第2クオーターに大規模な乱闘が発生した。Fadeaway Worldが報じた。
きっかけは、ポスト付近でのミスマッチからチェット・ホルムグレンが体格差を利用しようとした場面だった。デアロン・フォックスがホルムグレンを突き飛ばして床に倒し、これにサンダーのジェイリン・ウィリアムズが反応してフォックスを押し返した。さらにビクター・ウェンバンヤマがフォックスを守るためにウィリアムズを押しのけ、騒ぎは両チームの選手やコーチ、審判が間に入って収拾するまで拡大した。
長いビデオレビューの結果、審判はフォックスにフレグラント・ファウル(ペナルティ1)を科した。さらにウェンバンヤマ、ジェイリン・ウィリアムズ、ジェイレン・ウィリアムズ、ケンリッチ・ウィリアムズのサンダー側3選手にそれぞれテクニカルファウルが宣告された。
身長約188cmのフォックスが約216cmのホルムグレンを倒した場面はSNSでも大きな反響を呼び、ホルムグレンの線の細さを指摘する声やフォックスの行為を批判する声が入り混じった。
この試合が注目を集めた背景には、ホルムグレンとウェンバンヤマの因縁がある。両者のライバル意識はNBA入り以前から知られており、2026年のプレーオフではその競争心が一段と表面化したとされる。
開幕前にはスポーツ・イラストレイテッドのクリス・マニックスがホルムグレンにウェンバンヤマとのライバル関係について質問したが、ホルムグレンは「それは彼に聞いてくれ」と言葉を濁していた。試合中も両者は互いのショットをブロックし合う場面が複数あり、対抗意識をにじませた。
乱闘が起きた時点で、スパーズはサンダーに21点差をつけられていた。前半終了時点で大きなビハインドを背負い、スパーズは厳しい追い上げを強いられる展開となった。試合後の記者会見で両チームがこの乱闘についてどのようなコメントを出すかにも注目が集まっている。
開幕戦からこれほどの激しさを見せたことで、スパーズとサンダーの対戦は今シーズンを通じて目が離せないカードになりそうだ。
https://x.com/ShowCaseShabazz/status/2112732556605182117
フォックスがホルムグレンを突き飛ばし乱闘に発展、開幕戦でスパーズとサンダーが一触即発この記事
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