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ジャズ、ブラッドリーを獲得と報道

ジャズがトニー・ブラッドリーをウェイバーで獲得、古巣復帰で15人目の枠を埋める

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/ 10日前

チームジャズ

ロッカーの前に立つトニー・ブラッドリー
イメージ画像(AI で生成)

ユタ・ジャズがニックスからウェイブされたセンターのトニー・ブラッドリーをウェイバー経由で獲得したと報じられた。2017年ドラフトで入団した古巣への復帰となり、ヌルキッチ不在の穴を埋める。

ユタ・ジャズがベテランセンターのトニー・ブラッドリーをウェイバー経由で獲得したと、ESPNのシャムズ・チャラニアが17日に報じた。ブラッドリーはニックスから今週ウェイブされており、ジャズが公示期間中に権利を主張した形となる。

ブラッドリーにとってジャズはNBAキャリアの出発点である。2017年のドラフトでレイカーズから全体28位で指名された後、ドラフト当日のトレードでユタへ移り、最初の3シーズンをジャズで過ごした。今回の獲得で古巣への復帰が実現した。

ヌルキッチ不在の穴を埋める補強

ジャズは開幕時点でユスフ・ヌルキッチが足指の負傷で欠場する見通しとなっており、センターの層を厚くする必要があった。現在のロスター上のセンターにはジャクソン・ヘイズ、モー・バンバ、カイル・フィリポウスキーが名を連ねるが、フィリポウスキーもオフシーズンの背中の手術から復帰したばかりである。ブラッドリーの加入は15人目のスタンダードロスター枠を埋めるものとなった。

ジャズは同日、ジョナス・エイドゥーとタマル・ベイツをウェイブし、ハリソン・イングラムの契約を2ウェイ契約に切り替えるなど、開幕に向けたロスター整理を進めていた。

契約の仕組みと今後

ESPNのボビー・マークスによると、ブラッドリーがニックスで結んでいた無保証のキャンプ契約は、ジャズが引き継ぐことでスタンダードの無保証契約に切り替わる。ロスターに残り続けるごとに日割りで報酬が発生し、1月のリーグ全体の保証期日を超えて在籍すれば、最低年俸の全額にあたる351万ドルが保証される。チームのキャップ上の計上額は245万ドルとなる。

ブラッドリーは28歳。NBA通算8シーズンで234試合に出場し、キャリア平均4.3得点、3.8リバウンドを記録している。昨季はペイサーズとホークスで計41試合に出場した。今月のニックスでのプレシーズンでは3試合に出場し、平均5.3得点、1.7リバウンドだった。

ニックス側では、ブラッドリーのほかドリュー・ユーバンクス、オチャイ・アグバジ、ブルース・ブラウンもウェイブされ、ジェームズ・ワイズマンが14人目の枠を確保する流れとなっている。ブラッドリーのジャズでの役割は明らかにされていないが、ウェイバーでの獲得によりシーズン開幕を待たずにNBAの機会を得た。

X の投稿 / チャラニア記者による第一報

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