2026-27シーズンの主要日程まとめ、トレード期限は2月11日・NBAカップは12月開催
2026-27 NBAシーズンの主要な日程と期限をHoops Rumorsがまとめた。ルーキースケールオプションの行使期限、NBAカップ、トレード期限、契約保証の確定日など、選手の移動に影響する節目を整理する。
用語解説・契約の種類
年俸の全額または一部の支払いが、まだ確定していない契約のこと。球団は保証が確定する期日より前に選手をウェイブすれば、残りの年俸を支払わずに済む。一部の金額だけを先に保証する契約は「部分保証」と呼ばれる。
ニュースでは「無保証の契約で開幕ロスター入りを争う」「保証の期日を前にウェイブされた」のように、枠争いや開幕前後の選手の入れ替えを伝える場面で出てくる。
2026-27 NBAシーズンの主要な日程と期限をHoops Rumorsがまとめた。ルーキースケールオプションの行使期限、NBAカップ、トレード期限、契約保証の確定日など、選手の移動に影響する節目を整理する。
ESPNのチャラニアによると、ウォリアーズはPOTS(体位性頻脈症候群)の再発に苦しむポルジンギスのトレードを検討している。引退の可能性も取り沙汰される中、契約構造を生かした放出が選択肢に入った。
マイアミ・ヒートのセンター、ニック・リチャーズが開幕日のロスターに残り、2026-27シーズンの年俸約306万ドルが全額保証となった。リーグ全体で複数選手の保証額が同時に確定している。
NBAは2026-27シーズンの開幕ロスターに43カ国から125人の海外選手が名を連ねたと発表した。フランスが17人で13シーズンぶりにカナダを抜き最多となり、欧州勢は70人を数える。
ロケッツがオスカー・チェブウェとジュリアン・フィリップスのエグジビット10契約を2ウェイ契約に転換し、ショーン・ペドゥーラをウェイブしたと球団が発表した。ぜいたく税ラインまで約1万4000ドルの僅差で開幕を迎える。
キングスはベン・シモンズの右アキレス腱断裂を発表し、手術を行うと明らかにした。球団はウェイブせず契約を保有し続ける方針とみられ、ぜいたく税ラインとの差額で15人目の補充も可能だと報じられている。
ロケッツがブライス・ハリス、キャメロン・マシューズ、ケイレブ・マコネルをウェイブした。3選手は傘下のGリーグチームに合流する見通しだが、開幕までにさらなるロスター整理が必要となる。
マーベリックスがセス・ランディとジョン・プーラキダスをウェイブしたと球団が発表。2ウェイ枠が1つ空き、ドワイト・パウエルの部分保証契約の判断が開幕ロスター確定の鍵を握る。
ティンバーウルブズがフリーマンら5選手をウェイブし2ウェイ枠を1つ空席のまま維持する方針。ウィザーズはビークマンをエグジビット10から2ウェイ契約に転換した。
バックスが17日にピート・ナンス、ジョニ・ブルーム、ジェイク・スティーブンスの3選手をウェイブしたと発表した。ただし保証契約の選手が16人残っており、20日のロスター期限までにさらに1人の放出かトレードが必要となる。