オリンピアコスがギリシャ・スーパーカップ5連覇、ベゼンコフがMVPと得点王の二冠
オリンピアコスがギリシャ・スーパーカップ決勝でPAOKを101-96で下し、2022年から5年連続の優勝を達成した。ベゼンコフが25得点10リバウンドでMVPに選出された。
元キャバリアーズのオスマンがキャリアハイ更新
チームキャバリアーズ

ギリシャリーグ第3節でPAOKのチェディ・オスマンが自己最多の37得点を記録。3ポイント11本中7本成功の活躍でコロッソス・ロードスに88-84で勝利し、チームは開幕3連勝とした。
ギリシャリーグ(HEBA)第3節が17日に行われ、PAOKが敵地でコロッソス・ロードスを88-84で下した。勝利の立役者となったのは、元NBAのチェディ・オスマンである。オスマンは37得点を挙げ、自身のキャリアハイを更新した。
Eurohoopsによると、オスマンは3ポイントシュート11本中7本を沈め、2ポイントシュートも4本中3本を成功させた。さらにリバウンド3本、アシスト1本、スティール1本を記録し、ターンオーバーはゼロだった。
オスマンの従来の自己最多得点は、トルコ代表として記録した33得点だった。PAOK加入後まだ公式戦7試合目での記録更新となる。アンドレア・トリンキエリHC率いるPAOKは、今季のギリシャリーグを開幕3連勝とし、単独首位に立っている。
オスマンは2018年から2023年までクリーブランド・キャバリアーズでプレーし、NBA通算329試合に出場した実績を持つトルコ出身のフォワードである。NBA退団後はアナドル・エフェスなどトルコのクラブを経て、今季からPAOKに移籍していた。
17日に行われた他の試合では、アリスがマルーシを74-57で、イラクリスがカルディツァを71-53で下した。プロミセアスはレフカダに80-79で辛勝し、AEKアテネはミコノスを84-79で退けた。18日にはパナシナイコス対ペリステリ、ビコス対オリンピアコスの2試合が予定されている。
順位表ではPAOKが3勝0敗で首位。アリス、カルディツァ、AEKアテネがいずれも2勝1敗で続いている。ペリステリは2勝0敗で消化試合数が少ない状態である。PAOKはユーロリーグのフランチャイズ承認が報じられるなどクラブとしての注目度が高まるなか、国内リーグでも好発進を切っている。
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