アービングがACL復帰へ「制限なし」、19か月ぶり復帰に自信をのぞかせる
マーベリックスのカイリー・アービングがメディアデーで、左膝ACL断裂から19か月を経て身体的な制限なしで新シーズンに臨むと語った。離脱期間を「自分に起きた最良の出来事」と振り返っている。
マーベリックス、新指揮官メイへの信頼が浸透
チームマーベリックス

マーベリックスのダニエル・ガフォードがダスティ・メイHCの指導を高く評価。ミシガン大で全米制覇を果たした新指揮官のもと、チーム再建の手応えが語られた。
マーベリックスのダニエル・ガフォードが、地元ラジオ局105.3 The Fanのインタビューで新指揮官ダスティ・メイへの信頼を語った。Hoops Wireが8日に報じた。
ガフォードは「彼のことが大好きだ。あれほどのコーチングを経験したのは久しぶり。ものすごくエネルギッシュで、すべてを強調する。そして選手に責任を求めることだけは絶対にやる」と述べた。さらに「責任を求めると同時に、魂を吹き込んでくれる」と評し、「NBAで素晴らしいキャリアを築くだろう」と太鼓判を押した。
メイはミシガン大学で全米王者に導いた実績を引っさげ、マーベリックスのヘッドコーチに就任した。チームはルカ・ドンチッチのトレード後に大幅な選手の入れ替えを経験しており、バスケットボール部門の責任者にマサイ・ウジリを迎えた新体制のもとで再構築を進めている。
そうした過渡期にあって、ベテラン選手が新指揮官を受け入れていることは再建の土台として重要な意味を持つ。ガフォードの発言はメイの指導哲学がロッカールームに浸透し始めていることを示唆している。
Mavericks On SIのオースティン・ヴィージーは、チーム内で複数の好材料が出ていると指摘している。P.J.ワシントンの安定した成績に加え、2ウェイ契約で加入したウォルター・クレイトンJr.が台頭しつつあるという。さらにガフォード自身の自信の回復や、ザカリー・リサシェのディフェンス面での貢献も挙げられた。
マーベリックスはクーパー・フラッグを擁するチームとして、ロスター全体からの貢献が求められる。メイにとっての課題は、日程が厳しくなりシュートが入らなくなる時期にも、こうした好調を維持できるかどうかである。ガフォードのように厳しさと鼓舞の両面を歓迎するベテランの存在は、新指揮官にとって心強い足がかりとなる。
コメント(0 件)
まだコメントはありません。