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ラプターズ、元ニックスのガードを獲得

ラプターズがケビン・マカラーJr.と2ウェイ契約を締結と球団発表

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/ 8時間前

チームラプターズ

ロッカーの前に立つケビン・マカラーJr.
イメージ画像(AI で生成)

トロント・ラプターズがケビン・マカラーJr.と2ウェイ契約を結んだと球団が発表した。2024年ドラフト56位指名の25歳は、ニックスで2シーズンを過ごした後にウェイブされていた。

トロント・ラプターズは5日、ケビン・マカラーJr.と2ウェイ契約を結んだと発表した。Sportsnet.caのブレイク・マーフィーが球団の発表を伝えた。

ラプターズはプレシーズン終盤にトレイ・ジェミソンとチャッキー・ヘプバーンの2名を2ウェイ契約からウェイブし、開幕前にはネイト・ビトルをエグジビット10契約から2ウェイ契約に切り替えていた。残る1枠を空けたまま開幕を迎えていたため、マカラーの契約にあたってロスター上の対応移動は必要なかった。

マカラーJr.の経歴とこれまでの実績

マカラーは2024年のNBAドラフトでカンザス大から全体56位でニューヨーク・ニックスに指名された。身長6フィート6インチ(約198cm)のシューティングガードで、現在25歳である。

ニックスでは2シーズンにわたり2ウェイ契約で在籍したが、NBA通算25試合の出場にとどまり、平均7.4分の出場で2.2得点、1.4リバウンドという成績だった。一方、Gリーグのウエストチェスター・ニックスでは2025-26シーズンに14試合で平均16.8得点、6.2アシスト、5.4リバウンド、2.0スティールと幅広い数字を残した。ただしシュート成功率はフィールドゴール42.2%、3ポイント29.9%、フリースロー66.7%と課題も見えた。

ウェイブからラプターズ加入までの経緯

今秋のキャンプではニックスで3年連続の2ウェイ契約が見込まれていたが、開幕後の第1週にダルトン・ネクトの加入に伴いウェイブされた。それ以降は制限なしのフリーエージェントとなっていた。

2ウェイ契約の選手はレギュラーシーズンで最大50試合に出場できるが、プレーオフに出場するには通常の15人ロスターへの昇格が必要となる。ラプターズは今季、若手の育成とロスターの柔軟性を両立させる方針の中で、空いていた2ウェイ枠をマカラーで埋める判断を下した形である。

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