サンズのイシュビアがクリッパーズへの処分を支持、「バルマーは過ちを認めているはず」
サンズのオーナー、マット・イシュビアがFront Office Sportsのインタビューでクリッパーズのサラリーキャップ不正回避問題に言及。スティーブ・バルマーを擁護しつつも処分の妥当性を認めた。
ビル・シモンズが82試合制の短縮を要求

ポッドキャスターのビル・シモンズがアダム・シルバーコミッショナーを名指しで批判し、レギュラーシーズンを70試合に短縮すべきだと主張した。シーズン序盤からスター選手の離脱が相次ぐ状況を「怠慢と強欲」と断じている。
著名ポッドキャスターのビル・シモンズが自身の番組「ザ・ビル・シモンズ・ポッドキャスト」で、NBAのアダム・シルバーコミッショナーを名指しで批判した。Hoops Wireが5日に報じた。シモンズはレギュラーシーズンの82試合制を70試合に短縮すべきだと訴え、現状を放置することは「怠慢と強欲」だと強い言葉で非難している。
シモンズは「リーグを統括する人間が気にしていないのは弁解の余地がない」と述べたうえで、「選手を壊し、スポーツを悪化させ、キャリアを傷つけ、短くしている。70試合制にすべきだ」と主張。さらに「この時点でやらないなら、実際の怠慢だと思う」と踏み込んだ。
今季はシーズン開幕直後からスター選手の欠場が目立っている。アンソニー・エドワーズ、ジェイレン・ウィリアムズ、チェット・ホルムグレン、パオロ・バンケロ、ジャ・モラントら主力級の選手が早期に戦列を離れた。ファンはチケットや配信サービスにお金を払ってスター選手を観に来ているにもかかわらず、その選手が出場しない事態が続いている。
シモンズの主張はファンの不満を代弁する形だが、12試合を削ることで怪我が減る保証はない。離脱した選手の負傷はそれぞれ状況が異なり、すべてを日程の過密さに帰すのは飛躍がある。
シルバーコミッショナー側にも変化の兆候はある。スポーツ・イラストレイテッドのクリス・マニックス記者は、シルバーが試合時間を現行の48分から40分に短縮する案に関心を示していると報じている。ただしマニックス記者自身も、試合時間が短くなってもスター選手のプレータイムが減るとは限らず、ベンチメンバーの出場時間が削られるだけに終わる可能性を指摘している。
試合数の短縮は放映権契約やチケット収入に直結する問題でもある。82試合から12試合を減らせば、各球団は売れる試合日を失う。オーナー、選手会、放送パートナーのすべてが合意しなければ実現しない。シルバーが70試合制に同意する必要はないにせよ、スター不在が常態化する現状に対して説得力のある対応策を示す責任はある。怪我の問題は複雑だが、それを理由にコミッショナーが免責されるわけではない。
https://x.com/TheNBABase/status/2117790611067814157
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