パティ・ミルズがユーロリーグで好発進、バレンシア戦で26得点の活躍
ASVELに加入したパティ・ミルズがユーロリーグ序盤3試合で平均15.3得点、3P成功率46.7%と好調な滑り出しを見せている。バレンシア戦では23分の出場で26得点を記録した。
ASVEL所属ミルズがユーロリーグ初挑戦の感想を語る
チームスパーズ

ASVEL所属のパティ・ミルズがセルビアメディアのインタビューでNBAとユーロリーグの違いについて語った。スパーズで優勝経験を持つベテランは、FIBA代表での経験がヨーロッパへの適応に役立ったと述べている。
ASVEL所属のパティ・ミルズがセルビアのメディア「Mozzart Sport」のインタビューに応じ、NBAとユーロリーグの違いについて自身の見解を語った。Eurohoopsが4日に報じた。
ミルズは「正直なところ、ユーロリーグとNBAはまったく比較できない。深く分析すると、完全に別のスポーツに見える」と述べ、両リーグの間にある大きな隔たりを率直に表現した。
ミルズはオーストラリア代表として長年にわたりFIBAの国際大会に出場してきた。FIBAワールドカップでは複数の歴史的な試合を経験しており、その蓄積がユーロリーグへの移行に一定の準備になったと語っている。
「代表チームで何年もプレーしてきたことが、自分をよく準備してくれた。FIBAの大会への出場がすべてだった。それがこの試練やプレッシャー、ルールに対してある程度の備えになった」とミルズは振り返った。それでもユーロリーグでのプレーは「まったく新しい経験」だと認めている。
ミルズは2012年から2021年までサンアントニオ・スパーズに在籍し、2014年にはNBA優勝を経験した。オーストラリア出身のベテランガードとして長くNBAで活躍した後、昨季からヨーロッパに活動の場を移した。最初にスペインのテネリフェでプレーし、その後フランスのASVELへ移籍。今季が初のユーロリーグ参戦となっている。
ミルズは「ユーロリーグとそれに伴うすべてを経験したいとずっと思っていた。そのすべての部分を楽しんでいる」と語り、新たな挑戦に前向きな姿勢を示した。
NBAとユーロリーグはコートの広さ、試合時間、ルール、戦術の傾向など多くの点で異なる。ユーロリーグはFIBAルールに準拠しており、3ポイントラインの距離やショットクロックの長さがNBAとは異なる。また、ホーム・アンド・アウェー方式のリーグ戦と国内リーグの二重日程をこなす点も、82試合のレギュラーシーズンを戦うNBAとは大きく異なる環境である。
NBA優勝とFIBA国際大会の両方を経験したミルズの証言は、両リーグの違いを具体的に示すものとして注目される。
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