ドレイモンド・グリーンが来季も現役続行の意向、ウォリアーズ退団も辞さずと発言
ウォリアーズのドレイモンド・グリーンがCNBCのインタビューで、来季もNBAでプレーする意向を表明した。ウォリアーズでの引退を望みつつも、チームが契約しない場合は他球団への移籍も視野に入れている。
ウォリアーズ、5連勝で西7位に浮上

ウォリアーズはサンズ戦の第3Qでドレイモンド・グリーンが退場処分を受けたが、ステフィン・カリーの34得点を軸に17点差を逆転し116-113で勝利。開幕3連敗から5連勝とした。
ゴールデンステート・ウォリアーズは3日(現地時間)、チェイスセンターでフェニックス・サンズを116-113で下した。第3クォーター序盤にドレイモンド・グリーンが今季初の退場処分を受ける荒れた展開となったが、ステフィン・カリーの34得点を中心に最大17点のビハインドを跳ね返した。
試合の転機となったのは後半開始から約2分の場面である。ペイント内でサンズのルーキーセンター、カマン・マルアックがグリーンを床に押し倒した。グリーンは立ち上がるとマルアックの体を抱え、そのまま床に投げ倒した。笛が鳴った後のプレーであり、まずテクニカルファウルが宣告された。直後にディロン・ブルックスがグリーンに詰め寄り、互いのジャージを掴み合う小競り合いに発展。映像確認の結果、両者にテクニカルファウルが科され、グリーンは2つ目のテクニカルで自動退場となった。ESPNによると、グリーンのキャリア通算退場回数は31回目、レギュラーシーズンに限ると23回目である。今季はここまで6試合でテクニカルファウルが3つ累積している。
エースを失ったウォリアーズだが、カリーが攻撃の柱として機能し続けた。フィールドゴール21本中9本成功、3ポイント13本中5本成功に加え、フリースロー12本中11本を沈めた。7アシスト、6リバウンドも記録し、試合終盤の接戦を制する原動力となった。
ベンチからはチャールズ・バッシーが23分の出場で自己最多の19得点、8リバウンドと大きく貢献した。フィールドゴール10本中7本を決める高効率ぶりで、グリーン退場後のインサイドの穴を埋めた。ブランディン・ポジェムスキーが20得点、ヤクセル・レンデボーグが16得点5アシストを加え、ジョルジュ・ニアンもベンチから13得点を挙げた。
騒動は第3Qだけにとどまらなかった。Eurohoopsによると、第4クォーター残り7分26秒にはリバウンド争いの中でバッシーの頭をロックしたジェイレン・グリーンを巡り、マイルズ・ブリッジズがバッシーを突き飛ばす場面があった。セキュリティが両チームを引き離し、ブリッジズにテクニカルファウルが宣告された。
サンズはフィールドゴール成功率47.1%とウォリアーズの42.9%を上回ったが、ウォリアーズがフリースローとオフェンスリバウンドで優位に立ち、最終的にスコアを逆転した。
ウォリアーズは2026-27シーズンを0勝3敗で始めたが、この勝利で5連勝を達成し、通算5勝3敗で西カンファレンス7位に浮上した。前日のクリッパーズ戦ではカリーとグリーンを休養させ、レンデボーグが37得点でチームを牽引して勝利しており、ロスター全体の底上げがうかがえる。次戦は木曜日にチェイスセンターでヤニス・アデトクンボ率いるマイアミ・ヒートを迎える。
https://x.com/ESPNNBA/status/2117481817821286446
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