デュラントがウェストブルックの引退に言及、「まだ5〜6年やれると思っていた」
ケビン・デュラントがラッセル・ウェストブルックの現役引退について「まだ5〜6年やれると思っていた」と惜しむ発言をした。OKC時代の元同僚への敬意を示している。
ウェストブルックの永久欠番をサンダーが正式発表
チームサンダー

オクラホマシティ・サンダーは、今夏引退したラッセル・ウェストブルックの背番号0を2027年2月7日のニックス戦で永久欠番にすると発表した。サンダー史上2人目の永久欠番となる。
オクラホマシティ・サンダーは3日、ラッセル・ウェストブルックの背番号0を永久欠番にすると発表した。セレモニーは2027年2月7日、ペイコム・センターで行われるニューヨーク・ニックス戦の試合前に実施される。
ウェストブルックは今夏、18シーズンにわたる現役生活からの引退を表明していた。背番号がアリーナの天井に掲げられるのは、ニック・コリソンに続くサンダー史上2人目となる。
サンダーのサム・プレスティ副社長兼GMは声明で「多くの選手が影響を与えるが、レガシーを残すのは偉大な選手だけだ。ラッセル・ウェストブルックのレガシーはコート上でも地域社会でも築かれた」と述べた。さらに「彼の精神は絶え間なく、献身は深かった。オクラホマの人々は彼を自分たちの一員とみなしている」と語り、永久欠番の意義を強調した。
現在の本拠地ペイコム・センターに背番号が掲げられるほか、2028年に開場予定の新アリーナ「コンチネンタル・コロシアム」にも引き継がれる予定だと報じられている。
ウェストブルックは2008年のドラフト全体4位でサンダーに指名され、最初の11シーズンをオクラホマシティで過ごした。在籍中にオールスター8回、オールNBA8回の選出を受けている。
個人の頂点は2016-17シーズンだった。平均31.6得点、10.7リバウンド、10.4アシストでリーグ得点王に輝き、1961-62年のオスカー・ロバートソン以来となるシーズン平均トリプルダブルを達成。この年のMVPを獲得した。翌2シーズンも連続で平均トリプルダブルを記録している。
チームとしては2012年のNBAファイナル進出を含む4度の西カンファレンス・ファイナル出場に貢献した。サンダーでの通算成績では得点、リバウンド、アシスト、スティール、出場試合数のすべてで球団歴代最多記録を保持している。
2019年のオフにサンダーからトレードされた後、ウェストブルックはロケッツ、ウィザーズ、レイカーズ、クリッパーズ、ナゲッツ、キングスでプレーした。通算1301試合に出場し、平均20.9得点、8.0アシスト、6.9リバウンド、1.6スティールを記録。通算209回のトリプルダブルはNBA歴代最多記録である。ただし、元チームメートのニコラ・ヨキッチが今季すでに通算200回に到達しており、記録が塗り替えられる可能性も出てきている。
37歳での引退から約半年。ウェストブルックの背番号がオクラホマシティの天井に上がる日は、約3カ月後に迫っている。
https://x.com/okcthunder/status/2117331372586979462
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