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76ers、7勝1敗で東地区首位を快走

VJ・エッジコムが得点機会減少を受け入れ「勝っているのが一番大事」と語る

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/ 1時間前

チームシクサーズ

コートサイドで語るVJ・エッジコム
イメージ画像(AI で生成)

76ersのVJ・エッジコムが、レブロン・ジェームズやジェイレン・ブラウンの加入でシュート機会が減少したことを前向きに受け止める姿勢を示した。ブルズ戦では21得点を挙げ、チームの7勝1敗に貢献している。

76ersの2年目ガード、VJ・エッジコムが、今季のシュート機会減少について前向きな姿勢を示した。3日のブルズ戦(126対107で勝利)後の取材で、チームの勝利を個人のスタッツより優先する考えを語った。Fadeaway Worldが報じている。

エッジコムは「焦りや苛立ちは感じない。7勝1敗、それが一番大事なことだ」と述べ、「シュートをもらえないからといってチームの害になりたくない。まだ学んでいる途中だ」と付け加えた。

大型補強で変わった攻撃の序列

76ersは今季、レブロン・ジェームズとジェイレン・ブラウンを獲得した。タイリース・マクシー、ジョエル・エンビードと合わせ、エッジコムは攻撃面で5番目のオプションとなっている。昨季はルーキーながら平均16.0得点、5.6リバウンド、4.2アシストを記録し、1試合あたり13.7本のシュートを放っていた。今季はシュート試投数が11.3本に減り、得点も12.7に下がっている。

ただしフィールドゴール成功率は昨季の43.8%から44.3%にわずかに向上しており、3ポイント成功率は35.4%から34.3%とほぼ横ばいである。リバウンドは5.6から7.1に増加しており、得点以外の貢献度はむしろ高まっている。

ブルズ戦で見せた存在感

ブルズ戦でエッジコムは前半に最初の7本のシュートをすべて決め、最終的に21得点、5アシスト、3リバウンド、1ブロックを記録した。ニックス戦やホーネッツ戦でも終盤の重要な場面で得点を挙げており、オフェンスの主導権を握らない時間帯でも試合に影響を与えている。

カッターとしての動きを磨いていることも注目される。スター選手に相手の注意が集まる中で、スペースを作る動きはチーム全体の攻撃効率に寄与する。76ersの守備はリーグ上位3位以内に入っており、エッジコムのリバウンド力も得点以外の貢献として評価されている。

2年目の成長とチームの展望

76ersは東地区7勝1敗で首位を走る。主力に怪我やベテラン休養が生じれば、エッジコムがより多くのシュート機会を得る場面も出てくる。今の段階でチーム優先の姿勢を保ち、役割の中で成長を続けていることは、長いシーズンを戦ううえで重要な要素である。ルーキーシーズンで一定の実績を残した若手が、スター選手の陰で不満を募らせず適応する姿勢は、76ersの優勝争いにとって好材料といえる。