PAOKがサロン・ビルパスのウォーカーと契約、今季はフィンランドにローン残留と報道
ギリシャのPAOKがフィンランドのサロン・ビルパスに所属するリーランド・ウォーカーと契約したとEurohoopsが報道。今季はビルパスにローンで残り、BCLでの経験を積む方針だ。
BCLでロスター再編が活発化

バスケットボール・チャンピオンズリーグのレギュラーシーズン期間中、トロイ・カウペインがトラブゾンスポルを離れレッジョ・エミリアに復帰。フィンランドのヴィルパスはロブ・マーティンと契約した。
バスケットボール・チャンピオンズリーグ(BCL)のレギュラーシーズンが進行するなか、複数のクラブがロスターの入れ替えに動いている。Eurohoopsが2日に報じたところによると、トルコのトラブゾンスポルが30歳のガード、トロイ・カウペインとの契約を解除し、カウペインはイタリアのウナホテルズ・レッジョ・エミリアと2026-27シーズン終了までの契約を結んだ。
また、フィンランドのサロン・ヴィルパスは10月30日、22歳のガード、ロブ・マーティンとの契約を発表した。退団したリーランド・ウォーカーの後任として、マーティンにとって初のプロ契約となる。
カウペインはBCL通算56試合の出場経験を持つベテランガードである。今季はトラブゾンスポルでグループAの3試合に出場し、1試合平均11.7得点を記録していた。トラブゾンスポルとの契約解除により、グループAからグループEへと所属グループが変わる形となった。
レッジョ・エミリアはディミトリス・プリフティスHCが指揮を執り、現在BCLで1勝1敗の戦績である。バックコートに負傷者を複数抱えており、カウペインの加入は即戦力としてローテーションを厚くする狙いがあるとみられる。チームにはジェイレン・バーフォード、スピーディー・スミス、JT・ソーらが在籍している。
セントルイス出身の178センチのガード、ロブ・マーティンはヴィルパスとの契約でプロキャリアをスタートさせた。退団したリーランド・ウォーカーの代役として、スピードを武器にバックコートを補強する。
ヴィルパスはBCLグループCで0勝2敗と出遅れており、ユッシ・サボライネンHCのもとで立て直しが急務である。4日にはホームのトゥルクでウィンドローズ・ジャイアンツ・アントワープを迎える予定で、マーティンには早い段階での適応が求められる。チームにはDJ・ジェフリーズ、カール・チャビス、ジャレッド・ゴッドフリーらが名を連ねている。
BCLのレギュラーシーズンは6試合のホーム・アンド・アウェー方式で進行中であり、各グループの順位争いが本格化する時期に入っている。レッジョ・エミリアは4日にスペインのウニカハとアウェーで対戦する予定で、カウペインが早速起用される可能性がある。シーズン途中のロスター変更が認められる期間を利用し、各クラブが戦力の見直しを進めている状況である。
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