タバレスがACB歴代最多ブロックを達成
レアル・マドリードのタバレスがACB通算ブロック数の歴代最多記録を樹立
レアル・マドリードのエディ・タバレスがサン・パブロ・ブルゴス戦で2ブロックを記録し、ACBリーグの通算ブロック数で歴代単独1位となった。試合は中断され、コート上でセレモニーが行われた。
レアル・マドリードのセンター、エディ・タバレスが1日のACBリーグ第6節サン・パブロ・ブルゴス戦で2ブロックを記録し、ACB通算ブロック数の歴代最多記録を更新した。Eurohoopsが報じた。
試合は記録達成の瞬間に中断され、タバレスの妻と2人の子どもがコート上で記念の表彰を行うセレモニーが催された。タバレスはこの試合で6得点、6リバウンド、2ブロックを記録している。
試合の結果
レアル・マドリードは90対79でブルゴスを下し、開幕6連勝で単独首位を守った。10月のACB月間MVPに選ばれたテオ・マレドンが負傷欠場する中、ティモテ・ルワウ=カバロがチーム最多の17得点を挙げて勝利に貢献した。
試合は序盤こそレアルの出足が鈍かったものの、タバレスのディフェンスを軸に徐々にリズムを取り戻した。
タバレスの経歴とACBでの存在感
カーボベルデ出身のタバレスは身長220センチを超える長身センターで、レアル・マドリードでは長年にわたりインサイドの守備の柱を担ってきた。ユーロリーグでもその支配力は知られているが、スペイン国内リーグのACBにおいてもブロック数で歴代1位に到達したことで、リーグ史に名を刻む記録となった。
ACBは欧州屈指の国内リーグとして知られ、過去にはパウ・ガソルやルカ・ドンチッチなど多くのNBA選手が在籍した歴史を持つ。その長い歴史の中で通算ブロック数の頂点に立った意味は大きい。
ACB第6節の他の結果と順位
第6節では他にカサデモント・サラゴサがFIATCジローナに107対78で大勝し、4勝2敗とした。リオ・ブレオガンもモンバス・オブラドイロに110対90で快勝している。ラ・ラグーナ・テネリフェはレイマ・コルーニャと接戦の末に89対93で敗れた。
首位レアル・マドリードが6勝0敗で独走し、テネリフェ、ブレオガン、サラゴサ、ビルバオが4勝2敗で並ぶ展開となっている。バスコニア対マンレサ、アンドラ対バレンシア、ウニカハ対バルセロナの3試合は未消化である。

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