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ウェイド像の顔が一新、本人も歓迎

ヒートがウェイド像の顔を修正し再公開、初代の不評を受け改修

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/ 1時間前

チームヒート

マイアミ・ヒートがドウェイン・ウェイドの銅像の顔部分を修正し、新たな姿を披露した。初代の顔がSNSで酷評されたことを受けた改修で、ウェイド本人も「より自分に似ている」と語った。

マイアミ・ヒートは、本拠地カセヤ・センター前に設置されているドウェイン・ウェイドの銅像の顔を修正し、新たな姿を公開した。ESPNやCBSスポーツなど複数の米メディアが31日までに報じた。

ウェイド本人は31日に「みんながこれを見たとき、より自分に似ていると感じてくれることを願っている」と語り、修正後の仕上がりに満足している様子を見せた。

初代の顔がSNSで酷評された経緯

ヒートはウェイドの功績を称え、本拠地前に銅像を建立した。しかし公開直後から、顔の造形が本人に似ていないとSNSで大きな話題になった。ファンの間では批判的な声やパロディ画像が相次ぎ、メディアでも取り上げられる事態となった。

球団側はこうした反応を受け、顔部分の改修に踏み切った。今回公開された新しい顔は初代から大幅に手が加えられており、ウェイド本人の顔立ちをより忠実に再現した造形になっているとされる。ESPNによれば、初代の顔が「酷評された」ことが改修の直接的な契機だった。

ウェイドとヒートの歴史

ウェイドは2003年のNBAドラフト全体5位でヒートに入団した。3年目の2005-06シーズンにはシャキール・オニールとともにチームを初のNBA制覇に導き、ファイナルMVPに選出された。その後、レブロン・ジェームズとクリス・ボッシュを加えた「ビッグ3」の時代には2012年と2013年に連覇を達成している。

通算13シーズンをヒートで過ごし、球団史上最多の得点記録を保持する。背番号3はヒートの永久欠番に指定されており、銅像はその功績を後世に伝えるために建てられたものである。2019年に現役を引退した後も、ヒートの象徴的存在として球団との関わりを続けている。

NBAにおける銅像の文化

NBAでは球団の歴史に大きく貢献した選手やコーチの銅像を本拠地に設置する慣例がある。マイケル・ジョーダンやマジック・ジョンソンなど、リーグを代表するレジェンドたちの像が各地に立っている。ただし、顔の造形が不評を受けて修正に至るケースは極めて珍しく、ウェイド像の一件はNBAの銅像文化においても異例の出来事として注目を集めた。