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モブリー、ウィザーズ戦で24得点の活躍

キャバリアーズのモブリーが3P6本中5本成功、「持続できる」と自信を語る

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チームキャバリアーズ

練習コートに立ちバスケットボールを持つエバン・モブリー
イメージ画像(AI で生成)

キャバリアーズのエバン・モブリーがウィザーズ戦で3ポイント6本中5本を沈め24得点を記録。本人は「持続できる」と自信を示し、アトキンソンHCやアレンもその効果を語った。

キャバリアーズのエバン・モブリーが29日のウィザーズ戦で3ポイントシュート6本中5本を成功させ、チーム最多の24得点を記録した。キャバリアーズは121対111で勝利し、3連勝で戦績を3勝1敗とした。Hoops Wireが報じている。

モブリーはフィールドゴール全体でも12本中8本を決める高効率の試合だった。試合後、本人は外角シュートの好調が一過性のものではないとの見方を示した。

モブリー本人の手応え

モブリーは3ポイントの精度について「持続できると思う」と語った。「自信だ。最初の数本が入ったから、そのまま打ち続けた。何年もかけて練習してきた。自信を持っているし、今後も打ち続ける」と述べている。

毎試合6本中5本という確率を維持することは現実的ではないが、1試合に2、3本を安定して決められれば、キャバリアーズの攻撃に新たな次元が加わることになる。身長213センチのモブリーが外角の脅威になれば、相手のビッグマンはペイント内にとどまれなくなり、チーム全体のスペーシングが改善される。

チームメイトとHCが語る波及効果

センターのジャレット・アレンはモブリーの3ポイントがもたらす恩恵を実感している。「彼はすべてをまとめ上げつつある。自分にとってもフロアが広がる。ペイント内に人が少なくなるから、自分の仕事がやりやすくなる」とアレンは語った。

ケニー・アトキンソンHCもモブリーの成長を評価しつつ、バランスの重要性を強調した。「フローの中で自分のプレーを見つけている。ただ、ペイントやリム付近でのプレーも続けてほしい。そのバランスが大事だ」と述べた。さらに「タイミングの良いシュートを選んでいる。3ポイントを決めながら、優れたディフェンダーであり続けられるなら、それが我々の次のステップになり得る」と期待を寄せた。

モブリーの攻撃面の課題と展望

モブリーはドラフト3位でNBA入りして以来、守備面での評価は高い一方、攻撃面でさらなるインパクトを求める声が常にあった。身体能力と長いリーチを生かしたリム周辺のプレーに加え、外角のシュートが武器になれば、対戦相手にとって極めて厄介な存在となる。

ウィザーズは長身で運動能力の高い選手を揃えたチームだが、モブリーが外から決め続けたことでペイントを固める守り方が封じられた。キャバリアーズは守備でも相手を締め上げており、攻守両面での充実がシーズン序盤の好スタートにつながっている。モブリーの外角シュートが安定すれば、チームの上積みはさらに大きくなる。