2026年10月30日(金) / 海外一次情報を日本語で、随時更新

クリッパーズ、負傷者続出でハードシップ契約

クリッパーズがウェズリーとハードシップ条項で10日間契約へ、主力5人が未デビューと報道

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/ 1時間前

チームクリッパーズ

ロッカーの前に立つブレイク・ウェズリー
イメージ画像(AI で生成)

クリッパーズがハードシップ条項の適用を認められ、ガードのブレイク・ウェズリーと10日間契約を結ぶと報じられた。主力5選手が今季未デビューのまま離脱が続いている。

ESPNのシャムズ・チャラニアによると、クリッパーズはリーグからハードシップ条項の適用を認められ、フリーエージェントのガード、ブレイク・ウェズリーと10日間契約を結ぶ。Hoops Rumorsが30日に報じた。

ウェズリーはクリッパーズとの再契約となる。ハードシップ条項は、4人以上の選手が3試合連続で欠場し、さらに2週間以上の離脱が見込まれる場合に球団へ付与される特例で、15人のロスター枠が埋まっていても追加で10日間契約を結ぶことができる。

主力5選手が今季未デビュー

クリッパーズでは今秋、ジョーダン・ミラー(肩の手術)、ヤニク・コナン・ニーダーハウザー(足の手術)、マックス・ストゥルース(足底腱膜の部分断裂)、ブランドン・イングラム(アキレス腱の部分断裂)、ブラッドリー・ビール(膝)の5選手がいまだにデビューを果たしていない。ハードシップ条項が認められた事実は、少なくとも4人の復帰が当面見込めないことを意味する。

イングラムは今夏にクリッパーズへ加入したばかりで、ストゥルースも昨季から主力として期待されていた選手である。ビールも移籍1年目のシーズンを負傷で出遅れており、チームは開幕から大幅な戦力ダウンを強いられている。

ハードシップ条項の仕組みと背景

ハードシップ条項による10日間契約は、通常のロスター枠とは別に結べるため、すでに15人枠が埋まっている球団でも補強が可能になる。ただし適用にはリーグの承認が必要で、負傷者の人数と離脱期間について厳格な基準が設けられている。

クリッパーズは今季開幕から苦しい戦いが続いており、ダリアス・ガーランドが開幕不振についてターンオーバーとケガ人の影響を語るなど、チーム内でも状況の深刻さが共有されている。ウェズリーの加入は応急的な措置にとどまるが、主力の復帰までの間、薄くなったバックコートの層を補う狙いがある。

X の投稿 / チャラニアによる第一報