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ブランドン・ミラー、チームの中心に

ミラーが自己最高39得点で勝利を引き寄せる、ホーネッツの柱として信頼増す

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チームホーネッツ

コート上でボールを抱えるブランドン・ミラー
イメージ画像(AI で生成)

ホーネッツのブランドン・ミラーが28日のウィザーズ戦で自己最高39得点を記録し、決勝バスケットも決めた。5年2億900万ドルの延長契約を結んだフランチャイズの柱に、チームメートや首脳陣の信頼が集まっている。

ホーネッツのブランドン・ミラーが28日のウィザーズ戦で自己最高の39得点を記録し、試合を決めるバスケットも沈めた。スポーティングニュースのロッド・ブーンを通じ、チャールズ・リーHCやチームメートがミラーへの信頼を語っている。

リーHCは「お前がその選手だ、信じている。ボールを渡したら自分のために、チームメートのために決めてこい」とミラーに伝えていることを明かした。ミラーはその期待に応え、得点だけでなく2スティール、2ブロックも記録。チェイスダウンブロックも見せ、攻守両面で存在感を示した。

チームメートが語る絶対的信頼

ムッサ・ディアバテはミラーの立場を端的に表現した。「最後に誰がボールを持つか、迷いは一切ない。決めても外しても、俺たちはそばにいる」と語っている。

ホーネッツはコビー・ホワイト、コン・クヌッペル、グラント・ウィリアムズを欠く状況にもかかわらず3勝1敗と好スタートを切った。主力の離脱が続く中、ミラーが攻撃の中心として機能していることが大きい。

フランチャイズの柱としての背景

ラメロ・ボールがミネソタへ、マイルズ・ブリッジズがフェニックスへ移ったことで、ミラーは現在ホーネッツで最も在籍歴の長い選手となった。球団は5年総額2億900万ドルの延長契約をミラーと結んでおり、長期的なフランチャイズの顔として位置づけている。

コート外でも、この試合の前にミラーは乳がんサバイバーのために500枚のチケットを購入した。本人は「本当はもっとやりたかった」と語っている。得点力だけでなく、球団を代表する姿勢でもチームの信頼を集めている。

勝利への意志

ミラー自身は「勝つためのプレーが何であれ、全力でやる」と語った。安定した柱を長く探し続けてきたホーネッツにとって、ミラーの成長はチーム再建の軸が定まりつつあることを示している。主力不在でも勝てるチームを作れるかどうかは、今後もミラーの双肩にかかる。