リラードがモラントの適応に太鼓判、「楽しんでいるふりではない」とポートランドでの姿勢を評価
ポートランドに加入したジャ・モラントについて、デイミアン・リラードが練習やチーム内での前向きな姿勢を高く評価。メンフィスでの不和を経た新天地での再出発に手応えを示した。
ブレイザーズ開幕戦、リラードが1年ぶり実戦復帰

ポートランド・トレイルブレイザーズのデイミアン・リラードが22日の開幕戦で約1年ぶりの実戦復帰を果たし、25得点・3ポイント6本成功でサンズを大差で下した。オフに加入したジャ・モラントとの新バックコートが始動した。
ポートランド・トレイルブレイザーズのデイミアン・リラードが22日、フェニックス・サンズとの開幕戦でレギュラーシーズンの実戦に復帰した。ESPNによると、リラードは25得点を記録し3ポイントシュートを6本沈める活躍で、チームはサンズを大差で退けた。
リラードは2025年夏にブレイザーズへ復帰したものの、アキレス腱のリハビリのため2025-26シーズンは全休していた。約1年ぶりとなった復帰戦では会場から熱烈な歓迎を受けたと報じられている。
ブレイザーズはこの開幕戦で、オフシーズンにメンフィス・グリズリーズからトレードで獲得したジャ・モラントをリラードとともに先発バックコートに起用した。RealGMによると、両者はボールを持ちたがる傾向やディフェンス面の課題といったスキルセットの重複が指摘されており、この組み合わせがシーズンを通じてどう機能するかは注目点の一つである。
開幕戦の結果だけを見れば、攻撃面では十分な破壊力を示した形だ。リラードの3ポイント6本成功という数字は、リハビリ明けとは思えないシュート精度を物語る。
リラードは2012年のドラフトでブレイザーズに指名されて以来、長年にわたりフランチャイズの顔として活躍した。その後ミルウォーキー・バックスへ移籍したが、2025年夏にポートランドへ復帰。しかしアキレス腱の問題により2025-26シーズンは1試合も出場できなかった。
ブレイザーズはリラードの不在中にモラントを獲得するなど積極的にロスターを刷新しており、今季はリラードを軸にプレーオフ争いへの復帰を目指す構えだ。開幕戦のサンズ戦大勝は、その第一歩として上々の滑り出しとなった。
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