2023年ドラフト組のルーキースケール延長が締切、全7件は2018年以来の少なさ
NBAのルーキースケール延長期限が20日に到来し、2023年ドラフト1巡目指名選手のうち7人が延長契約を締結した。最大契約はウェンバンヤマだけで、2018年以来最少の件数となった。
ポジェムスキーが開幕戦欠場
チームウォリアーズ

ウォリアーズのブランディン・ポジェムスキーが腰の痛みのためレイカーズとの開幕戦を欠場する。直近3日間の練習を休んでおり、当初は出場微妙の登録だったが最終的に欠場が決まった。
ゴールデンステート・ウォリアーズのブランディン・ポジェムスキーが、ロサンゼルス・レイカーズとの開幕戦を欠場することが明らかになった。Sportando、RealGMなど複数の米メディアが21日に報じた。
原因は腰の痛みである。ポジェムスキーは直近3日間の練習を欠席しており、当初はゲームステータスが「出場微妙(questionable)」に登録されていたが、最終的にウォリアーズが欠場を決めた。
ポジェムスキーは2024年のドラフトでウォリアーズに入団した23歳のガードである。昨シーズンはレギュラーシーズン全82試合に出場し、皆勤を果たした。若手ながら安定した稼働率を示してきた選手だけに、シーズン初戦からの離脱はチームにとって想定外の事態といえる。
オフシーズンにはウォリアーズと5年総額1億1000万ドルの大型契約延長に合意している。球団がステフィン・カリーの後継世代として長期的な中核に据える意思を示した形だった。大型延長を結んだ直後のシーズンだけに、チームとしてはわずかな不安でも慎重な対応を取ったとみられる。
ウォリアーズとレイカーズの開幕戦は毎年注目度の高いカードである。ポジェムスキーの欠場により、ウォリアーズはバックコートの構成を調整する必要が生じた。カリーとの併用で機能してきたポジェムスキーの不在は、特にボールハンドリングとディフェンスの両面で穴となりうる。
腰の痛みの詳細な診断結果や復帰までの見通しについては、現時点で明らかにされていない。報道では「back soreness(腰の張り)」という表現にとどまっており、深刻な故障を示唆する情報は出ていない。昨季の全試合出場が示すとおり本来は耐久性のある選手であり、長期離脱ではなく開幕戦を大事を取って回避した可能性もある。続報が待たれる。
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