セルティックスのケタがシュートレンジ拡大に意欲、「感覚を磨いてきた」
セルティックスのネミアス・ケタが練習後に3ポイントシュートの習得に向けた夏の取り組みを語った。昨季平均10.1得点8.4リバウンドを記録したセンターは、持ち味のインサイドを軸にしつつ射程を広げる構えだ。
ネミアス・ケタ、シュートレンジ拡大への手応え
チームセルティックス

セルティックスのネミアス・ケタがニックス戦での今季初3P成功について語った。昨季は8本中1本だった3Pの精度向上に取り組んでおり、ポルトガル時代からの経験を土台にシュートレンジ拡大を目指す。
セルティックスのセンター、ネミアス・ケタが26日の練習後に取材に応じ、24日のニックス戦で決めた今季初の3ポイントシュートについて語った。Eurohoopsが報じた。
コーナーからの3Pを沈めたケタは「すごくいい気分だった」と振り返りつつ、「1本だけだ。入る日もあれば外す日もある。1本で喜びすぎることも、何本か外して落ち込むこともしない」と冷静な姿勢を見せた。
ケタはシュートレンジの拡大について「昔、ポルトガルにいた頃もやっていた。自分にとって新しいことではない」と語った。課題は感覚を取り戻すことにあるといい、「適切なタイミングを見極めること、裏で別のアクションが使えるかどうかの判断」が重要だと説明した。
身長213センチのケタは昨季、3Pを8本打って成功はわずか1本にとどまった。今季はトレーニングキャンプの段階からフロアを広げる意識を示しており、開幕2試合目で早くも結果を出した形である。
ケタはNBA史上初のポルトガル出身選手であり、昨季はセルティックスの一員として優勝を経験している。27歳のセンターはベンチから試合を見守る時間が長い立場だが、3P成功の瞬間については「いつもベンチで仲間の成功を目の前で祝っていたから、自分がその立場になれたのはうれしい。もっと打ちたい」と意欲を見せた。
セルティックスは1勝1敗でイースタン・カンファレンス8位タイ。27日にシカゴ・ブルズ、28日にブルックリン・ネッツとの連戦をTDガーデンで迎える。ケタのほか、ルカ・ガーザ、ウゴ・ゴンサレス、アマリ・ウィリアムズとヨーロッパ出身の選手がロスターに名を連ねている。
コメント(0 件)
まだコメントはありません。