アンソニー・デイビス、9か月ぶりの復帰戦で34得点――ウィザーズ開幕戦勝利を語る
Washington Wizards インタビュー(2026年10月22日配信)でアンソニー・デイビスが開幕戦の復帰を語った。
ウィザーズ、ルーキーがベテランに物怖じせず
チームウィザーズ

ウィザーズのアンソニー・デイビスが練習中にルーキーのトレ・ジョンソンから「今日はトップ75じゃなかった」と声をかけられたエピソードを語り、チーム内の競争意識を歓迎した。
ウィザーズのアンソニー・デイビスが練習中のメディア対応で、ルーキーのトレ・ジョンソンから直接ダメ出しを受けたエピソードを明かした。Fadeaway Worldが21日に報じた。
デイビスによると、ある練習でシュートを多く外した日に、ジョンソンが「今日はトップ75じゃなかったぞ」と声をかけてきたという。NBA75周年記念チームに選出されたデイビスの実績を踏まえた一言で、ルーキーがベテランに物怖じしない姿勢を示した格好である。
デイビスはこのやりとりを前向きに受け止めている。「チームにはリーダーが一人だけじゃなくていい。それがこのチームの良さだ」と語り、立場に関係なく互いに高い基準を求め合う文化を歓迎した。
自身も若手に対して悪い練習や悪いシュートがあれば指摘し続けると述べたうえで、「彼らも同じことをしてくれる。それが良いチームの兆候だ」と締めくくった。
デイビスは10回のオールスター選出を誇る一方、近年は度重なる故障で評価を落としてきた。今季はウィザーズに移り、アレックス・サーやディアンドレ・エイトンとビッグマンのローテーションを組む。本来のパワーフォワードのポジションでプレーできる環境が整い、復活への条件は揃いつつある。
ただし、プレシーズン3試合の平均は13.3得点、9.7リバウンド、2.3アシスト、1.7ブロックにとどまり、本来の水準には達していない。レギュラーシーズンでの上積みが求められる状況だ。
ウィザーズにとって、デイビスの健康と復調はプレーオフ争いの鍵を握る。次の契約にも影響するだけに、ジョンソンの率直な一言がチーム全体の競争意識を高める触媒になるか注目される。
https://x.com/strobersports/status/2112577868752474484
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