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ホークス、アマゾンと地元配信契約を発表

ホークスがプライム・ビデオでのローカル配信を発表、追加料金なしはNBA初

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/ 7日前

チームホークス

テレビでバスケ中継を観る人物の後ろ姿
イメージ画像(AI で生成)

アトランタ・ホークスはプライム・ビデオでの地元向けローカル配信を発表した。プライム会員は追加料金なしで視聴でき、NBAチームとしてはこの形態の契約は初となる。

アトランタ・ホークスは、地元向けのローカル中継をプライム・ビデオで配信すると発表した。対象地域のアマゾン・プライム会員であれば追加料金なしで視聴できる。NBAチームがこの形態のローカル配信契約を結ぶのは初めてとなる。

対象となるのは全国放送の独占放映権を持つ試合を除くローカル中継で、ジョージア、アラバマ、テネシー、ミシシッピ、サウスカロライナの各州がカバーエリアとなる。プライム・ビデオのアプリおよびウェブから視聴可能である。

FanDuelスポーツネットワーク終了を受けた対応

この発表は、ホークスが22日にマジックとの開幕戦を控える前日に行われた。背景にはFanDuelスポーツネットワークの放送終了がある。ファンの間では今季の視聴手段に不透明感が広がっていたが、球団は地上波のアトランタ・ニュース・ファースト局やピーチツリーTVでのテレビ中継をすでに確保しており、プライム・ビデオはそれに加えるストリーミングの選択肢という位置づけである。つまりアマゾンの契約がなくてもテレビ中継は視聴できるが、ストリーミングで見たい層にとっては既存のプライム会費だけで済む点が利点となる。

ホークスのアンドリュー・ソルツマン幹部は「ジョージア州および南東部全域でファンへのアクセスを最大化することに全力を尽くしている」と声明で述べた。

実況陣と今季の陣容

ローカル中継の実況はベテランのボブ・ラスバンが続投し、解説にはドミニク・ウィルキンスが復帰する。配信手段が変わっても放送の顔ぶれは維持される形である。

ホークスは今季、ジェイレン・ジョンソンを軸としたコアに、オフシーズンに加わったルゲンツ・ドートやアーロン・ウィギンズ、ルーキーのキングストン・フレミングスらを加えた陣容で臨む。新たな視聴環境のもと、このロスターがどこまで結果を出せるかに注目が集まる。

NBAの配信を巡る潮流

NBA全体では2025-26シーズンからアマゾンやESPNなどとの大型全国放送契約が始まっているが、ローカル中継の配信は各球団が個別に対応を迫られている状況にある。地域スポーツネットワーク(RSN)のビジネスモデルが揺らぐなか、ホークスのようにプライム・ビデオを追加費用なしで活用する契約は、他球団にとっても一つのモデルケースとなりうる。